バイク車検について解説します。

バイクを所有している人も、排気量によってはバイク車検を受けなくてはなりません。バイク車検を受ける方法をご紹介してみましょう。どのようなバイクが車検を通す必要があるのかも合わせてご紹介しますので参考にしてみてください。

 

バイク車検の概要

バイク車検が必要となるバイクは、排気量251cc以上のすべてのバイクです。バイクの車検の有効期間は、新車として購入した場合は、初回に限り3年間となりますが、それ以降、もしくは中古で購入したバイクの場合は2年に1回車検を受けなくてはなりません。車検を出すタイミングについては、車検満了日の1ヶ月前から車検満了日の間に車検が受けられれば、有効期間を変えずに車検を引き継ぐことが可能です。バイクを車検に出すには、大きく分けると販売店などに代行で依頼して車検を通す方法と、自分自身で陸運局に出向き必要書類を記載し車両のテストを行うユーザー車検があります。ユーザー車検の方が、リーズナブルに車検を受けることが可能です。

 

販売店での代行車検の方法

販売店に車検を代行してもらうには、バイクを販売店に持ち込む必要がありますが、店舗によってはバイクを取りにくれるサービスがあります。また、車検切れなどの不動車の場合もバイクを取りに来てくれたり、搬送するためのトラックを貸し出してくれたりするサービスもあります。
一般的に販売店ではいくつかの車検コースが用意されています。最も安価なのは法定24ヶ月点検のみを行うもので、価格も3万円程度と安くなっています。その他、ホイールシャフトメンテナンスやチェーンの清掃・給油、クラッチレバーやブレーキの清掃や給油など法定24ヶ月点検では無い項目までしっかりと点検整備してくれる4万円ほどのプランも用意されています。販売店によっては、オプションとしてロードサービスをつけてくれるところもあります。

 

リーズナブルなユーザー車検

自分自身で陸運支局に車両を持ち込んで受けるユーザー車検は、最もリーズナブルな価格で車検が受けられる方法です。ユーザー車検の手のかかるところは書類を準備するところですが、必要書類は「自賠責保険の支払い証明書」と「軽自動車税納税証明書」、「自動車検査証」、「定期点検整備記録簿」のみです。当日は印鑑と簡単な工具一式を持っていくと良いでしょう。万が一のランプ切れを考慮すると、いくつか予備のランプを持って行った方が良いかもしれません。その他、重量税と検査料が1万円ほどかかりますのでお金も持参します。
陸運支局に着いたら必要書類を提出した後、車体の検査が行われます。外観検査や灯火類のチェック、発進・停車の検査など簡単な検査ばかりですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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